2009年7月に発売を開始した深切込み加工用エンドミル「SPX形 シェルタイプ」は、切りくずの分断に優れた独特の波形切れ刃インサートや高い壁面精度を実現した3次元曲面切れ刃インサートを用途に応じて使い分けることにより、鋳鉄から鋼部品の機械加工において、高い生産性を実現する工具として、高い評価をいただいております。今回、シリーズ展開として、メトリック取付け穴規格を追加し、より多くのお客様にお使いいただけるラインナップとなりました。
「SPX形 シェルタイプ メトリック取付け穴規格」の主な特長は、以下の通りです。
- 1.
- 最大切込み量58mmで極めて剛性の高い切れ刃径φ63mmとφ80mmの2種類を規格化し、重切削加工に対応。
- 2.
- 先端刃インサートと、らせん状に最適に配置された側面刃インサートにより、シャンクタイプの2倍の有効刃列を有し、高い送り速度による高能率加工が可能。
- 3.
- 既に販売中のインチ取付け穴規格(切れ刃径φ63mm)のメトリック穴規格を追加。
- 4.
- メトリック穴規格のフェースミル用/シェルエンドミル用アーバ(FMB形、FMC形、FMH形、SM1形、SMA形)に合わせた取付け規格を採用。
追加規格
- 品名/型番
- 深切込み加工用エンドミルSPX形 シェルタイプ ホルダ;2型番
- 発売開始時期
- 2010年4月1日
- 販売目標
- 180万円/初年度
- 標準価格
- (型番)
SPX4-063A24A058RA 174,000円(税込み182,700円)
SPX4-080A24A058RA 184,000円(税込み193,200円)